
早漏とはどんな状態?
思っているよりも射精が早く、上手にコントロールができない、早漏なのでは?
一般的に早漏とは男性が思っていたよりも早く、射精してしまうことを指しますが具体的な状態については知らな方もいるかと思います。
ISSM(国際性機能学会)で早漏について3つの基準で定義されています。
1.挿入前または挿入後1分以内に射精することがほとんど、または常に起きていている状態
2.自分の意思で射精を遅らせコントロールができない状態
3.射精を遅らせることができないために精神的な苦痛を受けている状態
これら3つの定義について確認をしていきましょう。
挿入前または挿入後1分以内に射精することがほとんど、または常に起きていている状態
いろいろな要因がありますが興奮をしすぎて挿入前に射精をしてしまったり入れてすぐ気持ちよくなり発射してしまう状態で最もわかりやすい状態です。
自分の意思で射精を遅らせコントロールができない状態
挿入後、自分ではもう少し持つと思っていたのに射精してしまう状態です。
射精を遅らせることができないために精神的な苦痛を受けている状態
射精を遅らせることができず、思っていたよりも射精が早まったことでストレスを感じてしまっている状態です。
自分は早漏なのかを判断する!
3つの定義について確認をしましたが挿入前、挿入後1分以内に射精をしてしまうとわかりやすい定義もあれば、射精が思っていたよりも早く、思うようにコントロールできないことや、それに伴う悩みを持っている方も早漏と言えます。
早漏の原因と改善方法
早漏の定義について確認をしてきましたが今度はその原因についてみていきましょう。
早漏の原因には3つあります。
1.過敏性早漏
2.衰弱性早漏
3.心因性早漏
この3つ、それぞれやその組み合わせが原因とされています。
ではその原因と対策についてみていきましょう。
過敏性早漏
性的刺激に弱く、ペニスやその周辺の皮膚の神経が敏感でちょっとした刺激で射精してしまう状態です。
これは経験が少な人や包茎などでペニス、特に亀頭への刺激に敏感になっているため、性的刺激に慣れることが大切になります。
改善方法としては性的刺激のトレーニングやパートナーとの協力などにより改善する場合があります。
衰弱性早漏
加齢や運動不足などにより、射精をコントロール筋力が低下している状態です。
この場合は射精のコントロールに必要な筋力をつけることが大切になります。
改善方法射精に必要な筋力である、BC筋(球海綿体筋)やPC筋(骨盤低筋)などの筋力を鍛えることにより改善する場合があります。
心因性早漏
興奮や緊張などによる精神的なストレスを受けて射精の時間が短くなる状態です。
性行為に慣れていなかったり、仕事や人間関係での疲れによって、体が過度な興奮と緊張によりすぐに射精に至るため、すぐに射精をしてしまったり、イメージだけで射精をしてしまうため、精神的なストレスを抑えることが大切になります。
性行為に慣れていない場合はリラックスをしたりパートナーとの協力などにより改善する場合があります。
仕事や人間関係での疲れの場合はリラックスすることが大切ですので体を休めたり、精力剤などを使って改善する場合があります。
まとめ
早漏はさまざまな要因があり、経験や運動、リラックスするなどちょっとしたことで改善できたりする場合があります。
ただ、性行為に慣れていないためにそれがトラウマになっていたり、包茎など体の問題の場合は医師への相談が必要になる場合があるので注意が必要です。
早漏に悩んでいる場合は原因を探してそれに合わせた対応が必要ですが経験やトレーニング、パートナーとの協力などにより改善することができる場合があるので大切なのは悩みすぎないことです。


